恋を知らない風磨へ
昨日のブログでも書いたけど、、
時をかける少女 めちゃ好き
短期間で終わったのが惜しい
演じてるのが大学4年の菊池風磨ってのもいいよね、
NEWSの主題歌もいいんだな、余計切なくなる
『恋を知らない君へ』
"青空を見上げる僕は
手を伸ばす意味を知らない"
ここ、深い、、
なんか、翔平がいなくなった後、
翔平を思い出しながら空に手を伸ばすって感じ
"花火仰ぐその横顔
切り取って胸にしまっていた"
これは、まさに片思い中の相手と花火大会にデート行って、
彼女は打ち上がる花火を見てるのに、
翔平は花火より彼女の顔を見て、
最初で最後の夏の思い出にしてるって感じ、、
"いつまでも僕らの未来はずっと
続いてくと思ってた"
ここめちゃ好き、
まさに学生の恋愛って感じ
大人の恋愛は、
学歴とか仕事とかで、自然と相手を判断しちゃうじゃん、、
でも、高校生くらいの頃って、フィーリングで好きになったり、いつのまにか好きになってたりするんだよね
それが大人ではもう味わえない
本当の恋愛って感じがする
学生時代恋すると、
毎日が楽しいし、周りが見えなくなるし、
将来この人と結婚するって簡単に思っちゃう
でも、ちょっとしたことで急に別れたりするし、意外ともろい関係なんだよね、
それがこの歌詞に表れてる気がする、、
2番でも、この歌詞出てくるんだけど、
"通り雨が過ぎてくように"
って、まさに短い恋愛って感じ、、
ひと夏の恋 とも考えれるけど、
いや、、深いね、この曲
→次回『名脇役 を語りたい』