#Sexy Zoneに花束を

Twitterのトレンドを見たら、こんな言葉が

 

#Sexy Zoneに花束を

 

どうやらSexy Zoneが紅白落選したらしい

 

Sexy Zoneは2014年〜2018年までの紅白に

毎年出演していた

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3人体制に入った時期も衣装格差はあったが、ちゃんと5人は挨拶から写っていた

 

2014年に初めて紅白出場と発表されたときは

驚いたが、

 

その後は、2年、3年連続と

出演するのがファンの中で少し当たり前の感覚になっていたのかもしれない

 

そのため、今回の落選はファンにとって衝撃的だっただろう、、

 

今年を振り返ってみても、

Sexy Zoneは4人体制の中、シングルも一枚のみしか出していない、

 

また、ドラマ・映画・バラエティ出演に関しても、昨年に比べれば極端に減った印象だ

 

まあ去年は24時間テレビの影響もが大きかった部分もあるだろうが、、

 

今回の落選はSexy Zoneファンにとって、

現実を突きつけられた結果のようにも思える

 

というのも、今年は

長い時間をかけて、ようやくゴールデンの時間帯でのバラエティを獲得したKis-My-Ft2

 

シングル・映画で今年も大ヒットを収めたKing&Princeなど

 

着実に結果を残しているグループが選抜されているようにも思える

 

つまり、今後は

その年に結果を残さなければ、

再びSexy Zoneが紅白の舞台に戻ることはないだろう、

 

再び舞台に立つためには、

彼らの努力も必要だが、それと同じくらいファンの応援(CD購入、映画の興行収入)も大きく関わるのだ

 

ただ、Twitterで呟いたり、多名義で会員数を増やしたりするのではなく、

 

今までとは違った形での応援の仕方も考えていかなければ、

Sexy Zoneの未来は明るくないだろう

→次回『2020年のSexy Zoneを考える』