5年ぶり「Sexy Zone CHANNEL」復活に向けて!!

時はきた。

 

5年ぶりに「Sexy Zone CHANNEL」を復活させる時がやってきた。

 

あのよくわからない格差でSexy Zoneがめちゃくちゃだった5年前、

 

いつのまにか終了したSexy Zone CHANNEL

 

その後に訪れた3人体制。

 

あれから、5年、

先日発表された松島聡(バラエティ担当)の復帰

 

10周年に向けて、ブレイクするには間違いなくレギュラー化されたバラエティ出演による固定ファンの増加が必要なのだ。

 

もうちょっとセクゾを解放して自由にバカ騒ぎしてるのがみたい!

 

 

この5年間、メンバーそれぞれの活動でファン数やCDの売り上げが増えた今、

 

Sexy Zone CHANNEL を復活させれば、バラエティの基礎体力もついた今、

あの頃より、ファンはつきやすくなるはず。

 

地上波じゃないため、ブレイクの起爆剤になるとは考えにくいが、成功すれば、地上波でのバラエティに繋がるはず。

 

復活した松島聡がいるSexy Zoneならやってくれるはず。

 

フジテレビtwoなら、

Sexy Zoneの進化論」→「Sexy Zone CHANNEL」に移行するのも簡単じゃないのか??

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みんなが局にメール、ハガキで要望を出せば、叶いそうな気がするのだが、、

 

つまり、5人が揃って注目を集めてる今のSexy Zoneの価値は高い!

 

今がチャンスだね。

 

もし、ツイートがバズって有名になったら、セクチャン  復活が現実になるかもw

 

なんて、夢みたいなこと言ってみる。

 

Sexy Zone CHANNEL放送当時のライブ

懐かしのドキュメンタリー映像は必見↓↓↓

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JUMPのライブには絶対行くな!

今回は、Hey!Say!JUMPのツアー紹介

 

Hey!Say!JUMPのLIVEに行ったのは、

2018年の『SENSE or LOVE』と2019年の『PARADE』の2つ

 

ファン層は学生が大半で、男子もちらほら目立つ。

女子ファンの特徴としては、the 女子的な服装で、男子は明らかに山田涼介を完コピしてるような髪型やファッションが多く感じた。

 

JUMPのツアーに行こうと思ったきっかけは、2018年のアルバム『SENSE or LOVE』に収録されている曲の中にものすごく気になる曲が一曲あった。

 

髙木ソロ『題名のない物語』だ。

 

髙木雄也がTVでフューチャーされることは多くはないが、実は歌がめちゃめちゃ上手い。

 

今回のアルバムでは、それがしっかり伝わったし、実体験のソロ曲ということもあり感情こもった歌い方をしてる印象を受けた。

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また、JUMP自体、大人数のため、今までソロ曲が収録されるアルバムはほとんどなく、そういう意味で今回のツアーは貴重だった。

 

各々のソロパートが見たかったのと、11年目のJUMPにすごく興味があったことも行った理由の一つだ。

 

LIVEが始まって、まず驚いたのはオープニング映像の完成度の高さだ。

正直、今まで見たどんなグループのオープニングより完成度が抜群に高く、客のボルテージを最大限に上げてくれる。

 

このライブはアルバム曲自体がかなり多かったため、過去曲は少なく、ある意味JUMPをよく知らなくても楽しめた印象だ。

 

あと、山田涼介への圧倒的ファンの声量には驚かされた。

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次に2019年の『PARADE』‬

‪最初『Zombie Step』、『ウィークエンダー』で、ガンガン飛ばしていくかと思えば、4曲目に超バラードの『Star Time』で急ブレーキかかった感じで、当時かなり違和感あった。

 

が、今思えば、他のグループにはないセトリですごく新鮮で記憶に残っている。

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アルバム自体が、テーマ強めだったため、全体的に統一感があり、1つの作品を見たような印象だった。

 

 

つまり、JUMPのライブの特徴としては

 

1.セトリが他グループと比較して特徴的

2.オープニング映像のセンスが抜群

3.人数が多いため、どの席でも割と楽しめる

 

他グループのファンからしたら、それが癖になって行くのがやめられなくなるぞ。

 

絶対に行ってはいけない!やめられなくなる!

 

 

気になる方は是非!初回盤にはTaipeiで行ったツアーも収録!!

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キンプリ岸、神宮寺の裏の顔がヤバイ

キンプリのRide On Time season2 を見返してて、気になった岸優太の行動。

 

ツアーの振付の練習のシーン、

舞台の稽古のシーン、

 

このシーンが岸、神宮寺のリアルを考察できて、かなり面白い。

 

というのも、

『岸はまた自分を追い込み始めた。』

 

っていうナレーションが何度も出てくる。

 

休憩時間になってもダンスの練習を続ける岸

 

他にも、ライブが終わった直後にもギターを持つ岸のシーンがある。

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つまり、今の岸くんの歌の上手さは過去このように歌の練習を追い込んだ結果なのか? 

 

初見(非ファン目線)では岸くんはKing&Princeの中で1番単純そうで分かりやすいキャラクターに見えたが、実は裏ではすごく真面目で、努力家じゃないか。

また、そのシーン中のもう一つの見どころは、岸を止める神宮寺勇太のシーン。

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神宮寺勇太もこのシーンでは、裏のリーダー的な一面を見せている。

 

なるほど、、

 

よくよく考えれば、グループとして大きくなるためには、リーダーを監視するメンバーも必要だなあ、、

 

その役割が神宮寺勇太ってことか。

 

つまり、

(通称)WゆうたはKing&Princeで1番ギャップを感じさせてくれるメンバーなのかも、、

 

 YouTubeチャンネル

https://m.youtube.com/channel/UCbKb6p_JGNose6zzi5fMKTw

キンプリ平野の闇

平野紫耀のカッコイイところ、、

 

歌の上手さ、ダンス、ビジュアル、、

 

いやいや、もっと深いところに答えはある。


平野紫耀はKing&Princeの中心メンバーで仕事も多く忙しい。


前にRIDE ON TIME平野紫耀を見てて思ったのは、毎回すっごい眠そうにしてるとこだ。

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なんかの番組で言ってたのは、

仕事は遅い時で、23時ごろに終わって、家帰って寝るのは深夜3時ごろらしい


デビュー前、Mr.KINGで『テレ朝・夏祭り SUMMER STATION』に8月下旬まで出演したあと、舞台『ジャニーズ・フューチャー・ワールド』が9月中旬から始まるという、非常に多忙なスケジュールを送っていた時があった。

 

そんな中、特番の『Mr.King VS Miss Queen の青春ダンス』が重なり、コンサートに舞台に予定が詰まってたのに、高校生にダンスを教えに行っていた。


そんな多忙な日々を送った結果、ダンスの番組ではドクターストップがかかって、残念な結果になったんだけど、、


でも、そこまで追い込んで仕事をやってるにも関わらず、ファンの前ではいつもアイドルをやってるっていう事実が平野紫耀の1番カッコいいところだと思う。

 

そういう舞台裏のドキュメンタリー見れるのが、『RIDE ON TIME』っていう番組で面白いんだよな、

 

平野紫耀は表では圧倒的にキラキラしてる分、本当のファンは、彼が裏で苦労したり努力してる姿に惹かれてるんだと思う。

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いや、間違いない。少し闇を感じるが、、笑

 

ファンからすれば、CD,DVDの特典は企画物よりただただ密着するドキュメンタリーの方が面白く感じるのは俺だけ?

今セクゾが歌うべき”あの曲”

Sexy Zoneに歌って欲しい曲がある。

 

1.『Feel your breeze』V6

 

"いつか想像してた未来と今が少し違っていたって 夢のための涙はまだ消えずに光り続ける"

 

この歌詞が今のセクゾにぴったり。

 

たぶん、セクゾ達は、デビューしたての頃、2020年頃にはブレイクして国民的アイドルになっている姿を想像してたと思う。2014年上半期は、5人が活躍する機会が増えたり、『2020 Come on to Tokyo』って曲を出したり、正直、あの頃はセクゾ東京オリンピックを代表する国民的アイドルになると思ってた。

ただ、現実は厳しかった。CD、DVDの売上もなかなか伸びず、メディアへの露出も少なく、想像してた未来と違かった。

今じゃ、King&PrinceやSixTONESSnowManが追い討ちをかけるように対等してきた。

 

でも、セクゾ達は諦めずに

"東京ドームでライブをする!"とか

"冠番組を持つ!"と大きな夢を変わらず掲げている

 

でも、夢を叶えるための道のりはそんなに楽ではなさそうだ

 

時にはグループのために泣いたりもする。

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ぶつかったりもする。

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ぶつかった分、チームワークが強くなったりもする。

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毎年毎年だんだんいいグループに変わっていってることは確実、

個々がバラエティや舞台、ラジオで力をつけていってるのも確実、

まだまだ腐ってないSexy Zoneには希望がある

 

今は国民的アイドルの嵐でも、2006年頃は2ch掲示板で『嵐みたいにならないためには』

という題名のスレッドが立てられていたくらい人気がなかったのは有名な話、、

 

実際にその頃はKAT-TUNがデビューしたてでかなり売れていたし、正直嵐は終わってる感が漂っていた。

 

しかし、嵐はその1年後、花より男子、『Love so sweet』、『Happiness』で一気に有名に、、

 

ほんとになにがあるかわからない。

Sexy Zoneもその頃の嵐に近いものを感じる。

 

今は長い期間低くしゃがんでいる分、これから高く飛ぶはず、間違いない。

SMAPこそ王道よ

2016年末に解散しちゃったSMAP

 

解散騒動前までは、SMAPの曲にほとんど触れたことなかった、

 

『世界にひとつだけの花』とか『夜空ノムコウ』とか以外は、、、

まあ実際、世代が違うんだよなあ、、

 

むしろ解散した後にハマってきたSMAP

 

そこで数ある名曲の中の一部を紹介したい!

シングル以外で!!

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1.『SUMMER GATE』

 

SMAPの夏の歌って名曲多いけど、、

これは特に好き! THE 夏って感じだし

 

曲調も歌詞もストライク

 

注目してほしいのはココ

 

"はぐれても捕まえてあげるから 僕についてきなよ"

 

"分からないことは教えてあげる 全部まかせといて"

 

"SUMMER GATE 開いて連れてってあげる"

 

全部、〜してあげる って歌詞なとこ

 

男に引っ張ってほしいって願望がある女子の気持ちを分かってるSMAP

 

ここの強引な歌詞にSMAPの男らしさが出てていい!

 

あと、ラストの

"季節の中で 僕らは出会い

 季節の中で 恋に落ちる"

 

MIJのライブに参戦した女子で

 

こんなこと言われてSMAPに落ちなかった人いるのかなあ、、、

 

2.『僕は君を連れてゆく』

 

究極に優しい曲調

ひたすら一途。

すてき。

 

以上。

 

3.『夏日憂歌

 

またまた、夏の歌ですが、

サマゲと同じアルバムですが、

 

これもいい

 

読み方は "サマータイムブルース"

 

なんか、個人的な解釈では、

若い頃の夏の思い出を懐古する大人??

 

若い頃って言っても、学生時代かな、、

 

"最後の花火があなたの頬を照らす"

 

とか

 

"最後に僕は

 生き続けたいと望んでしまうだろか"

 

とか

 

"憧れ泣いたあの夢は誰が手に入れたのだろう"

 

とか、いろんな最後を表現する歌詞

とにかくエモい。

 

なんか、何回も聴きたくなるわけよ

中毒性がある。

 

あと、昔のキムタク 笑えるくらいかっこよ、

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『5×20〜夢の世界へようこそ〜』

嵐の20周年記念のツアー『5×20』

に行ってきた。

 

もともと、ジャニーズのタレントにハマるきっかけを与えてくれたのが、嵐

 

細かく言えば、嵐の櫻井翔くん

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真面目で頭がいいのに、バカにもなれたり、

ラップができたり、ピアノが弾けたり、

色んな側面があってめちゃめちゃカッコいい

 

本格的に嵐にハマったのは2012年ごろかな、、

 

その頃は、

過去のバラエティ(Gの嵐や宿題くん)や

ドラマ(ほぼ全部見た気がする)、シングル・アルバム、DVDを見る毎日が始まった、、

 

それまで何かにハマることがなかった自分にとって、

急に毎日が楽しくなった、、

 

いいこともいっぱいあった

 

大卒の櫻井翔くんに憧れたこともあり、

成績が伸びた

 

いつも笑顔の相葉くんを見て、性格も明るくなった

 

何でもこなす松潤を見て、何事もやる前に諦めることが減った

 

面白いニノを見て、会話中にユーモアが増えた

 

どれだけ才能を持ってても出しゃばらない大野くんを見て、謙虚さを学んだ

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間違いなく、自分の人生の中で

1番大きく影響を受けた人たちだ

 

感謝してもしきれない

 

みんなで言えば1番影響を受けたのは

Sexy Zone』になるのかな、、

 

何年か経ったときにSexy Zone

辛いときどれだけ自分を救ってくれたかが

必ずわかる日がくると思う

 

で、今日行ってきた5×20のライブ

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翔くんが最初に言った印象的な挨拶

『夢の世界へようこそ』

 

もうやばい、、

 

セットリストのほとんどが過去のシングル曲

 

自分的には、嵐にハマった絶頂期の

2011年〜2013年の曲は泣きそうになる

 

2011年当時、

ちょうど中1で、親に無理やり

木曜の夜19:00から始まる塾に行かされていた

 

塾の中で、自分は1番頭が悪く、

いつも先生の目の前の席に座らされていた、

 

悔しいし、辛いし、

その上、学校と違い、塾には友達が1人もいない

 

周りの目線も冷たくて、孤独を感じていた

 

でもきちんと塾に3年間通えた理由がある

 

塾が始まる木曜の19:00

 

VS嵐』が始まる時間と同じだった

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"嵐も毎週頑張ってるから自分も頑張らないと"

 

当時の自分にとって

嵐だけが強い味方だった。

 

おかげで、成績も伸び、

中学卒業前は塾で、

ほぼトップに立つことができた

 

そんな想いもあり、

2011〜2013年のセットリストは

当時の辛い中頑張った気持ちがフラッシュバックして泣きそうになる、

 

その後もちゃんと進学校の高校に入学でき、希望の大学にも合格できた、

 

嵐は休止前ラスト1年

 

嵐が休止しても、

その背中はずっと追っていきたいなあ

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